メディア

クラウドソフトに入社してみて!(バックオフィス)

2024.07.26

こんにちは!

 

営業の松田です!

好きな言葉は大盛無料です。

(サムネは私が大好きな荻窪の「十八番」というラーメン屋です)

 

今回は、私がクラウドソフトにバックオフィスで入社して感じたことをお伝えできればと思います。

 

◆バックオフィスに滅私奉公精神の人が多い

「エンジニアさんの喜び>自分の喜び」の人が多いです。

エンジニアさんの喜びが最終的に自分の喜びに繋がるという、人をモチベーションに動ける人が多いです。

案件参画が決まった時、問題事由が解消された時、現場からエンジニアさんに対してお褒めの言葉を頂いた時、

みんなで共有してまるで自分事のようにみんなではしゃいでます。

 

◆何するにしても、まず「エンジニアさんがどう思うか」が最初

創業間もないという事もあり、会社のルールや仕組みがスピード感を持って変わっていきます。

そんな変化対応が多い中でも、「これをやる事によりエンジニアさんの手間がどう増えるか・どう思うか」

という軸で進んでいく事が多いです。

営業のような直接的にかかわる部門だけでなく、経理・労務含め全員が一番最初にその言葉が出てくるので、

入社当初はびっくりしました。

 

◆意思決定までのスピードが早い

バックオフィスが経営陣含め少人数という事もあり、意思決定までのスピードが早いです。

ジャストアイディアのような言葉でも、皆さんが良いと思ったらかなり早いスピード感で動きます。

軽く言ったつもりでも、言い出しっぺなのでしっかりと進めていかなければならない責任感はあります(笑)

 

◆否定しない

何かを提案・相談しても「否定」される事は無く、「どうすれば出来るようになるか」という考え方で物事が進んでいきます。

そのため、社内はとても相談しやすい雰囲気になっており、実際に社長のデスクに皆さん

気軽に行って随時相談をしているようなオープンな環境になっております。

 

◆エンジニアさんとフラットな雰囲気(のつもり)

どうしてもこういった業態だと、エンジニアさんとバックオフィスの壁を感じてしまうことがあると思います。

クラウドソフトに関しては、全くの横並びだと感じております。

技術者のプロ、バックオフィスのプロとしてお互いの意見を尊重し、違う事は違うと言い合える環境ではないかと思います。

会社に対して問題提起してくださるエンジニアさんもおりますし、

それに対して出来る・出来ないは別としてしっかり時間を取って対話をしていると思います。

バックオフィスの効率化だけの為に動くわけではなく、

全体最適を見つけて動く姿勢がある会社だなあと当事者ながら感じております。

 

 

まだまだたくさん言いたい事はあるのですが、それは改めて別の機会に・・・

 

色々言いましたが、一番伝えたい事としては、

「会社もエンジニアさんもバックオフィスもまだまだ進化途中でみんなで一緒に成長していける会社」だということです!!

 

当社でエンジニアとして働かれている皆様には色々思う所はあると思いますが、

バックオフィスとしてはそういった意見も含めて真摯に受け止めますので何かあれば言ってください!!

 

また、当社にご興味を少しでも持ってくださっているエンジニアさんがおりましたら、

少しでも参考にして頂ければ幸いです!

良くも悪くもオープンな会社だとは思います!(笑)