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たなかのたわごとば~1

2024.06.07

株式会社Cloud Softの社員ブログをご覧の皆さん。こんにちは。
技術者っぽいことをしている田中です。

書いてよ~と言われてネタを考えてたら時間だけが経ってました(ごめんね松下さんw)

現場では新人さんも入ってきて、
『先輩』方がお仕事を教えている風景を見て大変そうだな~と思う反面、
俺も混ざりたいなぁ~とか思ったりして。。。

「教える」ってことを言語化しよう!そうしよう!ということでw

「学校じゃないし1~10手厚くフォローできるわけねぇだろ!」
って言葉も聞こえてきそうですが。。。
「それはその通り!」と私も答えます。

ただですね。。。教えるって「わかってもらう」ことができて
初めて意味があることなんだと思うんですよね。

相手に「わかってもらう」ことができないなら、単なる「自己満足」ですw
結局元をたどればただの「コミュニケーション」ですからね。

「わかってもらう」ことができていない以上
「教える」ことができていない人にも責任があると思うんです。

「わかってもらう」ことができないことを教わる側に対して
「勉強が足りない」なんていうのは言語道断!(たまにいますよねぇ。。。)

私からすると「教えるための言葉を持ち合わせていなかった」のだから
それこそ「勉強が足りない」と思ってしまいます(←自分自身にブーメランw)

教わる側の勉強が足りないっていうのはあるんですけどね。
何でもかんでも「勉強しろ」っていうのは単なる言葉の暴力で。。。

ぐっと堪えて「勉強が足りない」って言葉は
あまり使わないようにしてます。(た、た、たぶんw)

初回は「これ勉強してみたら?」とネタを渡せればそれでいいんです。
(渡した後にやってなければ「フルボッコだドン」と言えるw)

私が気を付けてることとして
①目線は相手に合わせる(聞き手の言葉で話す)
②説明しながらリアクションを見る
③説明した内容を言語化してもらう
大きくこの3つですかね。

…わりと1000文字ってすぐだなぁ
①~③も掘り下げようとしてたのに。。。

あとは『先輩』って言葉にも思うことがw
次のネタにするか~w

もう少し不真面目な趣味ネタも書きたいなw
ギターとかルービックキューブとかw

乞うご期待w
あ。。。技術者っぽいなぁ~
改行込みで1024文字だw